冷え性改善の秘訣!

体を温める健康の秘訣
 
 
①自分の体の冷えを自覚する。
 
自分の冷えを自覚しない人が
あまりに多いことに驚きます。
 
手足が温まらないのはもちろん、
お腹に手を当てて冷たく感じるようなら
間違いなく冷え性です。
 
 
 
 
それ以外にも胃腸が弱い、
肩こり腰痛持ち、冬でもシャワー、
顔がほてる、平熱が35度台など
 
当てはまる人は自分は冷え性だと
自覚して早めにケアしましょう!
 
 
②暖かいお湯をコップ一杯飲むこと。
 
この習慣だけでもかなり違います。
内臓の温度が上がると、体が温まり
基礎代謝も上がります。
 
 
 
 
その上痩せやすい体質になります。
普段から飲むものも温かい白湯や
お茶などにするように習慣化
しましょう。
 
 
③5本指の靴下を履く。
 
これは私も実践しています。
指が一本ずつ温められるので足元の
循環が良くなり足の冷えが
改善します。
 
 
 
 
とくにシルク製はオススメです。
肌に優しく吸湿性が高く、デトックス
効果もあると言われています。
 
 
④天然素材の下着を身につける。
 
綿やシルクなどの天然素材の下着は
肌に優しく、体を冷やしません。
 
 
 
 
またシルクのタンパク質は、
人間の皮膚組織に近く、肌にも優しく
デトックス効果が高いのだそうです。
 
 
⑤ツボを押しやストレッチをする。
 
手の冷えに 私が取り入れているのは、
耳たぶ強くつまんでギューと引っ張る。
 
肩の肩井を押す。手の合谷を押す。
前腕を雑巾を絞るように捻る。
 
 
 
 
足の冷えには 太渓を押す。
ふくらはぎを揉む。
ふくらはぎの運動をする。
スクワットをする。
 
 
 
 
 
⑥大きい筋肉を動かす。
 太い血管を温める。
 
腹筋、太もも、お尻、胸、背中
などの大きな筋肉を意識して
動かす。
 
手の冷えはタートルネックのシャツを
着て首の血管を温めると効果あり。
 
 
⑦半身浴、足湯など。
 
お風呂に入るときにも湯船に浸かって
首までフタをするとサウナ効果が
高まり発汗が促進されます。
 
 
 
 
⑧冬の素材を食べる。
 
生姜や根菜類(人参、れんこん、
ごぼう、大根、ニンニク、玉ねぎ、
かぼちゃ、にらなど)を積極的に
食する。
 
 


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