ケーキは別腹!

ケーキは別腹よ!
 
 
わかっちゃいるけど
その一口が止まらない。
 
そのようにおっしゃる方は
少なくないでしょう。
 
その一口が止まらない理由が
 
背骨の歪みにある、
 
と言ったら不思議に思われますか?
 
普段どのような姿勢
食事を食べているか
意識したことがありますか?
 
実は背中が猫背に曲がっていたり
あごを前に突き出した悪い姿勢で
食事を食べても
 
栄養がしっかりと
行き渡らないのです。
 
それは何故かというと、
十分に食べていても
脳はまだ食べ足りない
判断してしまうのです。
 
からだは本来なら必要な
分量の食事を食べたら
満腹感と同時に
 
『もういらないよ』
 
とストップをかける
仕組みがあるのです。
 
ところが、ストップがかからず
食べ続けられたり、
 
どか食いの傾向が強かったり
濃口を好み、塩を振りかけて
濃い味を欲する時には
 
脳内のストップボタンが
壊れてしまっている
可能性が高いのです。
 
 
 
 
そんな時には背筋を
正しい位置に戻すことで、
正しい満腹感
得られるようになると
患者様にお話しすることがあります。
 
背骨のメンテナスを
もっと知りたい方は
メールでご質問下さいね!

 

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